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天使になった双子の記録☆5:流産手術当日
☆注意☆
今回の日記には流産の話が含まれます。
妊娠中の方は不安になることもありますのでご遠慮下さい。

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【2013年2月20日】

手術当日の朝。
友音ちゃんからエールを貰い。
家を後にしました。

子宮口が拡がったのか。
下腹部が痛い...。
朝のラッシュの電車に乗るのは辛かったです。

朝の産院は静かでした。
この日はロッキーの気分ではなくて。
産院に流れるオルゴールを聴きながら双子ちゃんを想ってました。

そして。
手術前の問診。
麻酔のための質問をいくつか聞かれました。

私は喘息の病歴があるだけど。
それを伝えると飲み薬を代えてくれました。
全身麻酔には影響はなかったのかな。

問診が終わると個室へ案内されました。
出産後に入院するお部屋の1つだと思う。
ベットとトイレとTVがある綺麗なお部屋でした。

貴重品を金庫へ預け。
ピンク色のガウンに着替えました。
柔らかくて着心地良かったです。

そして。
いよいよ手術室へ。
手術室って感じがしたけど、あれ、分娩室だったのかしら?

友音ちゃんは自然志向の個人産院で分娩台のないお産だったから。
分娩室とか分娩台とか見たことないのよね。
とにかく、恐ろしい感じがしました。

台に上がり横たわると。
更に恐怖感が増します。
いよいよなのね(>_<)

「点滴の針を指しますね。」と看護婦さん。
きっと痛いのはこれが最初で最後のはず、と針の痛みに耐えるものの。
...失敗。

私の血管は細くて刺さりにくいらしい。
友音ちゃんの出産の時(溶連菌の点滴時)も何回も失敗されたっけ。
しかし痛いよ~(T_T)

右手を2回失敗し。
焦る看護婦さん。
「あれ、逆流しちゃうのよね...。」と呟いておりました。

別の看護婦さんがやってきて。
左手に差してくれたんだけど。
痛くて痛くて号泣(T_T)

これから始まる手術の恐怖もあったのか。
涙が止まらない。
足もガクガクブルブル震えました。

左手の指先に何かをはめられ。
胸には心電図。
ピッピッという音が手術の始まりを思わせます。

足が固定され。
固定されたのにもかかわらず。
ガクガク足の震えは止まらない...。

「準備出来ました。」と電話する看護婦さん。
暫くすると先生がやってきて。
内診が始まりました。

内診の前から麻酔かけてくれればいいのにね。
内診と消毒だけらしいけど。
時折痛かったんだもん(>_<)

「〇〇(麻酔の前に入れた点滴薬の名前)入ります。」
と、看護婦さんの声。
あぁ、いよいよ始まるのね...。

「喉の奥がチクチクしてきたら教えて下さい。」
と、先生の声が聞こえ。
間もなく喉の奥がチクチクしてきました。

「チクチクしてきた感じがします~。」
と、伝えながら。
まだ意識があるから麻酔じゃないのかな、とフト考える。

点滴の針を差した時から止まらない涙が。
これから始まる手術の恐怖のせいか嗚咽になり。
足も相変わらずガクガクブルブル。

「××(麻酔の名前)入ります。」
「いや、まだ入れないで。」
看護婦さんと先生のやりとりを聞きながら、嗚咽で身体中が震える...。

「深呼吸、深呼吸」
看護婦さんがトントン胸を優しく叩いてくれて。
トントンに合わせて深呼吸。

深呼吸をしていると。
「ママ、大丈夫だよ!」と双子ちゃんたちが言ってる気がして。
心が落ち着いていきました。

手術前日。
信介くんが双子ちゃんたちに名前をつけてくれたので。
心の中で双子ちゃんたちの名前を呼び続けました。

幸せをありがとう。
優しさをありがとう。
お空で見守っていてね...ありがとう...

双子ちゃんたちへの感謝の想いが溢れかえり。
と同時に意識がなくなりました。
そういえば、数とかは数えなかったな...。

次の記憶は。
フワフワする中。
肩に触れられた感覚と身体が揺れた感覚。

多分お部屋に運ばれていたんだと思う。
手術が終わったんだ、と感じるも。
また記憶がなくなり...。

次は。
朧気に見えるお部屋の天井。
柔らかいベットに横たわる感覚。

「またくるまで眠ってて下さいね。」
と、看護婦さんの声が聞こえて。
また眠りに落ちていきました。

双子ちゃんたちが笑いながらお空に帰っていく...。
双子ちゃんたちには羽がはえていて。
私は笑顔で青空に昇っていく姿を見送ってる。

そんな夢を見ました。
幸せなお別れだったなぁ...。
と、また違う夢の中へ。

次の夢は。
ひたすらに御菓子を食べる夢。
多分お腹が空いてたんだと思う...。

その後も覚えてないけど。
いくつか夢を見て。
だんだん覚醒していきました。

頭を傾けてみると。
世界が揺れる。
酷い船酔いのよう。

時間が経つに連れて。
その船酔いレベルが和らいでいくのを感じ。
更に覚醒。

手術は9:30頃(推測)始まって。
お部屋の時計を最初に見た時は10:58だったと思う。
完全に覚醒したのは12:00過ぎでした。

看護婦さんがやってきて。
点滴の針を抜いてくれて。
やっとこさ起き上がる。

と。
また世界がグワングワン。
頑張って立ち上がったけどフラフラ。

「もっと休んでいていいのよ。」と言われたけど。
「大丈夫そうです。」と気合い起き。
何となく帰りたかったのよね。

気持ち悪さと格闘しながら着替えたのだけど。
強烈な吐き気に襲われて吐きました。
(汚なくてスミマセン...。)

絶食絶飲のため胃液しか吐けなくて。
苦しかった(×_×)
でも、吐いたらスッキリしました☆

フラフラ帰り支度。
フラフラお会計。
全てがフラフラです。

付き添いなしの人は殆どタクシーで帰るって聞いてたけど。
確かにこのフラフラじゃ無理だわ。
納得。

そして。
強烈な睡魔に襲われ瞼が重い。
睡魔も麻酔のせいなのかな。

看護婦さんがエレベーターまで連れていってくれて。
フラフラ御礼と御挨拶。
産院を後にしました。

産院の下がタクシー乗り場で助かった~。
まともに歩けないんだもん。
もっとちゃんと休めば良かったのかも...。

手術の終わりを信介くんに伝えると。
友音ちゃんが元気過ぎて我が家では休めそうにないとのこと。
実家で休むことにしました。

タクシーの中もフラフラ。
道を告げながら半分眠ってたかも。
にしても、タクシーの中で吐かなくてホント良かった(´_`。)

実家へ着いた途端。
再び吐きまくり。
(再び汚なくてスミマセン...。)

ちょっとスッキリしたところで。
実家のママが用意してくれたお布団へ横たわりました。
フカフカのお布団が心地良かったです。

絶食だったため。
お腹がだんだん空いてきて。
久し振りに美味しくお菓子をパクパク。

悪阻がなくなったからね。
やっぱり美味しく食べれるのって幸せです(*´▽`*)
カフェインも解禁☆

この日は殆どお布団の中。
ひたすらに眠っていました。
麻酔のせいか、薬のせいか、よく眠れたのよね。

あまりに眠たかったため。
このまま実家に泊まることにしました。
あんなに眠ったのに、この夜もグッスリ眠れました(U。U)..zzZZ

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天使になった双子の記録☆6:手術翌日~手術3日後】に続く☆
【2013/02/23 01:23 】
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